成婚数が約2年で28％増。日本の少子化対策に貢献

・お見合いで将来をイメージして話すコツが重要

お見合い後に、将来が見えないと断れたことがありませんか？

友人としてはいい人だったけれど将来をイメージできなかったとか。。

そこで、ちゃんとお見合いのお席で、お相手の将来が見えるようなビジョンをちゃんと話せているか振り返ってみてください。

コツは、自分のことを話すのではなく、相手と2人一緒にいるイメージで話します。子供たちには、好きなことやらせたいから、

例えば音楽、芸術、スポーツ、習い事とか体験させて、沢山旅行にも連れて行って見聞広めてもらって、その中からやってみたいな。やりたいなと思った事を、【私達】家族が応援して。

と、こんな風に【仮想家族の生活をイメージしてもらって話す】ことがポイントです。

さて、皆さんはお見合いで将来をイメージして話すコツできていますか？

普段口から発する言葉って実はとてもエネルギーが強い。ですので、他人を励ますために使うこと。感謝を伝えるために使うこと。喜ばせるために使うこと。

このようなことに使いネガティブな言葉を発しないように心がけた方がいいですね。

例えばあなたの好みはなんですか？と聞かれて、感情の起伏が激しくない人がいいですね。　　　　

以前もお伝えしましたが、人は向いた方向に進みます。言葉がマイナス言葉ですと、マイナスにフォーカスしてしまうのですね。

逆にプラスしか言わないと、プラスしかならない気がします。

モチベーション下がってるとか、ついネガティブになっちゃう人。

自分を褒める日記書いてみてはいかがでしょうか。

今日は、いつもよりも沢山歩いたな。偉いぞ自分。

今日は、苦手だった上司に話しかけてみたぞ。偉いぞ自分。

今日は、電話苦手だったけど頑張って電話したそ。偉いぞ自分。

今日は、眠たかったけど、お見合いお申込みがんばったぞ。偉いぞ自分。

なんでもいいんです。小さいことでいいんです。

自分を褒める日記。

自分を認める日記。

もの凄く効果あるみたいですよ。

誰かに見せるわけでもないので、スマホのスケジュールにでも一日の終りに褒めた日記をつけてみてはいかが？

きっと自分が頑張ったところをみつけて認めらるようになって笑顔になって、楽しくなってきて、お相手にも良い印象になるんじゃないかなって思います。

婚活で、たくさんの人から申し込み来ようが、たくさんのお相手とお見合いできたとしても、

本来の目的は、モテるために活動してるわけじゃないんです。そう、何億人異性がいようが、結婚する人は一人。たった一人の結婚相手を見つけるための活動が婚活。

ですので、お見合いが決まったとしたらいろんな条件も、見た目も、お相手がまずは条件としてはOKだから成立するはず。

緊張していてなんだかわからなくなったのならもっと沢山経験して緊張とれる練習しないとかもしれません。

どんなに無いなと思うお相手だったとしても次に活かすべく、いろんな質問してみたり、将来の結婚生活の夢とかやってみたいこととか、

異性ってこういうこと考えるんだな。とか何か必ず勉強になるはずだと思います。

　　　　　　　　無駄なことなど何一つありませんので、ぜひ、みんなと同じことするのではなく、変わったことでもやってみたり聞いてみたりチャレンジするのもありだと思います！