婚活するにあたって自分の目標地はどこか

・お見合いの目的は何か

お見合いをするのが目的じゃない。自分にとってベストな方と心から幸せな結婚をすることが目的だと。

ですので、お見合いがなかなか決まらないことにフォーカスするのではなく、何億人いようが結婚するお相手は一人だけ。その一人を探すのに、お見合いすれば良いのではないでしょうか。

きっとあなたの事を心待ちにしている人がいるんです。たぶんすごい近くに。ご成婚している方の様子を観察していますとなんでかお二人とも同じ時期にご入会されてる方が多い気がするんですよね！

どこかで二人は引き寄せあってる。きっとタイミング。きっと行動力。きっと運命。辛くて諦めたくなる。そんな時こそ、ピンチはチャンス。

もうだめだーって時にでももうちょっとだけ頑張ろうができる人にだけの特典があります。もしかしたらお相手も、同じ気持ちなのかもしれません。

その気持ちでさらにもう一歩進んだ先にゴールがある。そのゴールこそ、お見合いの目的の結果。自分でつかんだ未来ではないでしょうか！

少しでも活動の参考になれば幸いです。さらに、交際成立しましたら、次回お会いするお約束をしていただくということがルールなのですが、ここで日程がテンポよく合うかということがポイントです！

休日が土日休みと聞いていたのに、なかなか日程が合わないと婚活中の方同士だと、まだ他の方とお見合いしているのではないか？と感じてしまいますよね。。

お互いの信頼関係を築く上でも、お見合いはできるだけ並行しない方の方が発展しやすい傾向があります。婚活においても「選択と集中」を意識すると良いかもしれませんね。また、

恋愛や婚活で相手にお断りされることが続くと、自分に自信がなくなるケースも多いと聞きます。

そんなとき、少しでも自分に自信をつけて自己肯定感を高めることができたら、もっと気持ちが楽になるのではないでしょうか。

世の中の一般的な男性と女性が1日で話す語数があるのをご存知でしょうか？

男性は1日に7,000語話すそうです。女性は1日に30,000語話すそうです。男性の話す内容は貴重な7000から消費してるので、是非めいっぱい使って他に使わせないように頑張りましょう！

お見合いで沢山話してくれたら、1日のかなりの消費量を使ってくれたんだ。嬉しい！

と思っていただけたら、きっと男性は嬉しいと思います。

ということで、男性はそんなに話さなく生き物が違うと思って価値観を尊重していただけたらなあと思います。少しでも活動の参考になれば幸いです。

相手のためにするお見合いを心がけましょう。とにかく、どれだけお相手を楽しませられるか。がポイントですね。

お見合いも交際も、楽しませた人勝ち。相手が、いやー楽しかったなーまたお会いしたい！と思わせられるかどうかが勝負！自分だけ楽しかったーは、負け試合です。

なぜって？相手は（合わせるのに）疲れたわーもうしばらくいいかな・・・。と思うからではないでしょうか。

楽しむのは結婚後でもいいし、子供生まれてからでもいい位の気持ちで臨みましょう！そうすれば、こんなに自分を大切にしてくれるあなたは他にいないし、

　　　　　　　こんな会うたび楽しい思いをさせてくれる人ならずっと一緒に居たいな！って思うはず！いかに相手に軸を置いて考えた行動ができるかが勝負。